お任せください。 弊社には注文住宅事業場もあり、建築士が2名在籍しております。 お客様の不動産の構造や用途に応じて、法令に沿った間取り変更を提案させていただきます。

本当です！ 現地調査をさせていただいて、商品選定、デザインのご提案等お客様の予算内で収まるよう打合せをさせていただきますが、その後にやめられても一切費用は掛かりません。 契約をしていただかない限り、費用が発生することはありません。

お茶出し等のお気遣いは不要です。

弊社は頻繁に電話したり、直接訪問したりすることはありません。 リフォームの場合は、お住まいの状況を実際に見て確認しないと的確な提案やお見積りもできませんので、お電話いただいた後一度アポイントを取り現地調査をさせていただく以外は、訪問することはありませんし、しつこく営業電話をかけることもありません。 見積り後にお断りいただいても構いませんのでご遠慮なくご相談下さい。

リフォームする規模によりますが、大掛かりなリフォームの場合は資材置き場や工事車両用の駐車場を借りる必要があります。 住みながらのリフォームができない場合は、仮住まいの家賃や引っ越し費用、敷金礼金、仲介料などがかかります。 リフォームローンを利用する場合であれば、ローンの事務手数料が必要になります。 弊社ではそれらの諸費用も含めての見積り価格を提示させていただきますのでご安心ください。 ※仮住まいの家賃はお客様の希望する場所、広さによって変動します。

住宅設備の場合は最低1年以上のメーカー保証がついておりますし、弊社もリフォーム施工後完成保証書を発行致します。 細かく保証を明記しておりますので、その保証内容にそってアフターフォローさせていただいております。 なにより弊社は明石市・神戸市の地域密着を掲げており、迅速丁寧、街のリフォーム屋さんを目指しておりますので細かな対応には自信をもっております！

弊社は不動産事業部もありますので、仮住まいのアパートや倉庫のご紹介もお手の物です。 ご安心してお任せください。

工事中でも、外出の際に一言かけていただければ大丈夫です。 家の鍵の管理など、現場監督や職人にきちんと指導しておりますので安心して外出ください。 後々のトラブルを避ける為、貴重品等は持って出られるか金庫の中に保管するなどの対処があれば助かります。

リフォームする規模にもよりますが、部分的なリフォームの場合は一戸建てでもマンションでも住みながらで大丈夫です。 大がかりなリフォームの場合でも、部屋毎や１、２階に分けて工事したりできます。 しかし、作業内容によっては一度にまとめて解体してリフォームする方が工程期間も短く、費用的に安い場合もありますので、その場合は仮住まいを提案させていただくこともあります。 住んだままのリフォームの場合で注意点があります。水廻り等の工事の場合には数日間キッチンやお風呂が使えなかったりの不便な面がでてきますので、その対処の考慮があらかじめ必要となります。

自分の家なのでギリギリまで家を大きく建てよう！！！とはいきません。 建築基準法で規制を受けたり、確認申請が必要な場合もありますのでちゃんと法令に沿った増築を行いましょう。 以前は市に届け出ず、また未登記で増築するケースがありましたが、そのような不動産は売る場合に銀行ローンの審査が通らないケースが頻出し問題となりました。 弊社では建築士が在籍しておりますので、法令に沿った増築を提案させていただきます。 また、増築する部屋の使用目的はもちろん、外観もよく考慮することが必要です。一階部分に既存の屋根の下に差しかけての増築が費用的には安くすみますが、天井が低くなったり、見かけも良くありません。 逆に、一部を解体して既存の部分を広くする場合や平屋に２階を増築する場合などは費用も工期もかかります。  まずはご相談ください。

全面改装で新築より高額になる場合や、かなり老朽化が進み、地盤や土台、柱に問題がある場合などは、建て替えをおすすめいたします。
しかし、建て替えとなると取り壊し費、2度の引越し費用や仮住まい費用、登記の費用など、余分に資金が必要です。予算に限りがある場合、急を要する場合はリフォームをおすすめいたします。
また、建物が敷地ぎりぎりに建っている場合など、建築基準法が建築当時と異なっていると規制を受けて建て替えると今より小さい家屋になることも。そのような場合もリフォームをおすすめいたします。 弊社はリフォームのほか不動産事業部もございますので、お気軽にご相談ください。

ホルムアルデヒドとは、ヒトの粘膜を刺激して、目がチカチカしたり涙が出る、鼻水が出る、のどの渇き・痛みやせきなど、シックハウス症候群の原因となる代表的な化学物質です。
最近の建材は、ホルムアルデヒドの使用を抑えているため、放散量自体それほど多くありません。また、平成15年7月からの改正建築基準法で、ホルムアルデヒドを含む建築材料＜F☆☆～☆☆☆☆＞という規格によって使用する面積が制限されております。さらに機械換気の設置が義務づけられました。

弊社でももちろん、部材・フロアーボンド・クロスのりに至るまで、すべてホルムアルデヒドを発生しないものを使用しておりますので、ご安心ください。

家屋の構造によってはできないリフォームがあります。 代表的な構造を例に、以下のとおりご説明させていただきます。

■在来工法（最も多い一般的な木造住宅）
木造住宅の中では、法的な規制を守ればかなり自由にプランすることができます。しかし、一部屋を大きくする、大きな開口部を設けるときは、補強なども必要なので検討が必要です。

■2×4（ツーバイフォー）工法（輸入住宅、メーカー系住宅）
壁で建物を支える構造の為、間取変更は制約が多く、壁を壊して部屋を広げるなどの増改築には制限があります。

■プレハブ工法（メーカー系住宅など）
メーカーにより材質や工法はまちまちですが、一般に壁パネルを合わせた工法の為、開口部を設けたり壁を取り除いたりするには制限があります。

■鉄筋造
鉄筋造は柱と柱の距離が長く取れますので、間取りの変更は比較的自由にできますが、在来工法でいう筋かいと同じようなブレースが壁面に入っている為、壁を取り除いたりには制限があります。

■鉄筋コンクリート住宅
柱と梁以外は自由に間取り変更が可能です。しかし、面積が広い住宅で補強のコンクリート壁が設けられている場合、その壁は壊すことができません。構造躯体が鉄筋コンクリートですので、壁を抜くような構造そのものを変更することはできません。ですが、内部の間仕切壁は自由に移動させることができます。

弊社は2級建築士や社員の大工職人がおりますので、お気軽にご相談ください。

リフォームをする場合、あれもこれもとなると金額がドンドン上がっていきます。資金に余裕があれば問題はありませんが、一般的には限られた予算の中でどこをリフォームをするかが重要なポイントになってきます。 まずは、現在の住まいへの不満を書いてチェックシートをつくるのをおすすめします。 漠然としたものが整理されて、リフォームする箇所の優先順位や配分も決めやすくなります。 また、リフォーム雑誌や本で情報を収集して、イメージを伝えやすい写真などがあれば切りとるなどして打合せに活用してください。住宅設備機器などの取替の場合は、ショールームに行って実際の使い勝手や、寸法をチェックするのも失敗しない為のポイントです。

カタログやインテリア雑誌、ホームページから、理想の空間に近い写真などをストックしておくと便利です。 曖昧な言葉や微妙な色合いなど、言葉で伝えるのが難しいものも、弊社ではカラーサンプルをご用意しておりますので、それを見ながら明確なイメージの共有ができます。

現在、リフォームローンは、住宅金融支援機構の財形住宅融資などの公的リフォームローンの他、銀行ローン、ノンバンク系などの 民間リフォームローンが提供されています。資金計画・返済計画を決めるにあたって、まず初めに、各リフォームローンの商品性の違いを確認しましょう。 リフォーム会社によっては、特定の金融機関との提携ローンを勧める場合がありますが、現在は、様々なリフォームローン商品が提供されています。 例えば、担保がなくても借りられるローンや、金利は低くても高い融資手数料が必要であったり、繰上返済をする場合に高い手数料が必要な商品もあります。 返済計画に余裕があり、将来繰上返済することを前提にするのであれば、繰上返済手数料がかからない商品を選んだ方が、トータルの返済額で見た場合、結果的に有利な場合もあるでしょう。 弊社ではお客様のご希望、条件等を考慮しながら最適のリフォームローンを提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。 より詳しく知りたい方は、弊社【リフォームローンを学ぼう】をご覧ください。 【リフォームローンを学ぼう】はこちらをクリック！

工事にかかる日数は、リフォーム内容や建物の状況によって違ってくる為、一概には言えません。 あえて目安をあげるとすると、内装工事では一週間、ユニットバスの交換は２日、システムキッチンの交換は４～５日、内装工事と水廻りの設備の交換などの全面改装で約１ヵ月、間取り変更も含む全面改装なら約２ヶ月位です。（マンションの目安） 一戸建ての場合では、骨組だけを残しての全面改修は新築よりもやや短い位の工期がかかります。 工程が複雑で職種が多いと長くかかります。 また、マンション、一戸建ていずれも解体してみて問題が見つかることもあり、補修などの為に予定よりも工期がかかることもあります。

弊社は明石市・神戸市を中心にリフォームだけでなく、不動産売買、不動産仲介、注文住宅、不動産の再販売もしております。 弊社は総合不動産業ですので、中古物件探しと同時進行でリフォームの提案、見積もりをワンストップでできます。 また弊社は中古物件を購入してリフォームして売りに出す、所謂再販も行っておりますので、リフォームのイメージがわかないというお客様には、タイミングが合えば、建物のスケルトン状態やリフォーム途中の工事現場、リフォーム完成後の物件を見ていただく事ができ、イメージがわきやすいと評判です。 明石市・神戸市で地域密着を掲げ、給湯器等が壊れた等の急を要する対処にも早急に対応しております。

毎年国土交通省から住宅ストックの形成を図る補助事業や介護保険などを利用してリフォームをすることで、補助金の受け取りや減税の対象となります。また、お住まいの地域や期間を限定とした補助金の募集があることも。
書類手続きのお手伝いや、減税の申請のお手伝いもさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。

◎詳しくは弊社の各特集ページをご覧ください。2024年度の補助金一例です
子育てエコホーム支援事業へ。(弊社不動産サイトへ飛びます)
先進的窓リノベ2024事業へ。
介護：明石市：人生いきいき住宅助成事業へ。
神戸市：住宅改修助成事業へ。

ひと言でリフォームと言っても範囲が分かりにくいものです。 リフォームとは、「壊れてしまった！どうしよう…」というお急ぎの修繕などのご依頼や、「もっと住みやすくするにはどうしたらいいん だろう？」・「大事な我が家を長持ちさせるには…」といったご要望に応える改築など、家を建てた後に手を加える全ての工事を指します。 水廻りの設備や給湯器などは経年劣化によって急に壊れたりします。また床が軋んだり、外壁から雨水が侵入したりと日常生活に支障を及ぼす場合の修繕は必須のリフォーム項目となりますが、部屋の模様替えや家族構成に合わせての間取り変更などライフプランに合わせた空間づくりなど多岐のご要望にお応えいたします。

一般的に「リフォーム」とは、老朽化した建物を新築の状態に戻すことを言います。マンションやアパートの場合には、入居者退居後、その入居者の住む前の状態に戻すことを指す場合があり、原状回復とも言われてたりします。 なお、英語で「reform」は「悪い状態からの改良」を意味し、リフォームという言葉を使うときは、基本的に壊れていたり、汚れていたり、老朽化したりしている部分を直したり、きれいにしたり、新しくしたりすることを指します。 マイナスの状態のものをゼロの状態にに戻すための機能の回復という意味合いとして使われることが多く、例えば、外装の塗り直しや、キッチンの設備の変更、壁紙の張り替えなどがリフォームに該当します。 一方、「リノベーション」とは、既存の建物に大規模な工事を行うことで、性能を新築の状態よりも向上させたり、価値を高めたりすることを言います。 英語で「renovation」は「革新、刷新、修復」を意味し、リフォームがマイナスの状態のものをゼロの状態に戻すための機能の回復という意味合いに対して、リノベーションはプラスαで新たな機能や価値を向上させることを意味します。よりデザイン性の高いものに改良したり、住環境を現代的なスタイルに合わせて間取りや内外装などを変更したりすることなどが含まれます。 例えば、耐久性や耐震性を高めるために壁の補修を行ったり、家族が増えたので、仕切りの壁をなくして、広々としたリビングダイニングキッチンにしたりすることなどが「リノベーション」に該当します。

弊社では最大限イメージが分かりやすくなるような提案を心がけております。 今まで数多く行ったリフォーム事例の写真を提示しイメージを持ってもらったり、工程中のリフォーム物件の現場にもご案内させていただくこともあります。 またPCを利用した3Dグラフィックによってリアルタイムにそのイメージを伝える設備もご用意しております。 設備に関しましてはメーカーショールームにご案内し、実際の使い勝手、カラーなど実物を見て、触っていただくことでイメージと実物の乖離は解消されます。

弊社は取り扱いメーカーの限定は行なっておりません。お客様のご希望に沿った商品選びが可能です。

ユニットバスやシステムキッチン等の実物を見たい場合は、各メーカーのショールームにご案内させていただいております。 弊社で事前にアポイントを取っていただき、当日はショールームスタッフを付けてのご案内となりますので、何でもご相談いただけます。 最近の設備はオプションで便利な機能がたくさんあるので、あれもこれもと付けると予算オーバーになりかねませんのて、予算、優先順位を決めて上手に選択しましょう。 便利な設備に目が行きがちですが、一番大事なことは寸法です。毎日使う設備ですから体に負担の少ない自分にあった寸法を選ぶことが重要です。キッチンなら料理しやすい高さ、浴室なら足を伸ばせる広さかどうかなどを必ず確認してください。

必要です。 リフォーム時には騒音や匂い、ホコリ、人の出入りなどトラブルの原因になる要素がたくさんあります。 そのようなトラブルを回避するためには必ず近隣住民挨拶は必要となります。 一番の理想は施主様と弊社が一緒に行うのが良いですが、忙しくて時間が取れない、近隣と仲が良くないといったケースもあるでしょう。そのような場合は弊社が挨拶回りを行います。 基本的には弊社が挨拶回りを行いますので、施主様が同席されたいのであれば一緒に回っても良いでしょう。 中古物件を買ったりで未入居の場合は、弊社の担当者がお客様に変わり事前に挨拶回りを行います。