
給湯省エネ2025事業を学ぼう!
2025年も昨年に引き続き色々なリフォーム補助金があります。
まずは大まかな補助金を表で見てみましょう!
【補助対象】
今回は【給湯省エネ2025事業】に的を絞って説明していきます。
細かな要件等はそれぞれの専用サイトでご確認下さい。
【給湯省エネ2025事業】
色々説明する前にまず一番大事なことを確認しましょう!
今回設置を考えている給湯器が補助金の対象になるかどうか。下図の商品に当てはまらなければこれ以降を読んでも意味がありません。
どうです?当てはまりますか?
普通の電気温水器、ガス給湯器、更にエコジョーズも対象になりません。
上図のような給湯器の設置を考えている方に対しての補助金になりますので注意が必要です。
では制度の概要を見ていきましょう!
■目的
給湯省エネ2025事業は、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行い、その普及拡大により、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的とする事業です。
■対象要件の詳細
本事業は、補助対象期間内に新築住宅の取得者または既存住宅の住宅所有者等が、本事業の登録事業者である「給湯省エネ事業者」と契約し、一定の性能を満たす高効率給湯器を導入したものを対象とします。
■対象となる方
①対象機器を設置する住宅の所有者等である人
住宅の所有者等 | ・住宅を所有する個人またはその家族 ・住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人 ・賃借人 ・共同住宅等の管理組合・管理組合法人 |
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②給湯省エネ事業者と契約を締結し、以下①~④のいずれかに方法により本事業の対象機器である高効率給湯器を導入する人
①新築注文住宅に、対象機器を購入し、設置する方法
②対象機器が設置された新築分譲住宅(戸建または共同住宅等)を購入する方法
③リフォーム時に、対象機器を購入し、設置する方法
④既存給湯器から対象機器への交換設置を条件とする既存住宅を、購入する方法
このHPを見られている人はリフォームでの検討をしている人だと思いますので③に当てはまりますね。
ごちゃごちゃ書いてますが、自分が住んでいる家に指定された高効率給湯器を設置すれば補助金が貰えますでOKです!
■補助対象となる住宅
①新築住宅であること
1年以内に建築された住宅で、かつ居住実績がない住宅
②既存住宅であること
建築から1年が経過した住宅、または過去に人が居住した住宅
■補助額と上限
一番気になる補助金の額です。
補助額には【基本補助額】と【性能加算額】、【撤去加算額】の3つがあります。
対応する高効率給湯器(基本補助額)を設置し、またその給湯器に対応した機能が付いている場合更に補助金(性能加算額)がプラスされます。また対応給湯器を撤去する費用(撤去加算額)も加算されます。
①基本額
対応商品を設置した場合に定額で補助される金額になります。
更に高機能を有した対応商品に性能加算額がプラスされます。
②性能加算額
A要件:
インターネットに接続可能な機種で、翌日の天気予報や日射量予報に連動することで、昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能を有するものであること。
B要件:
補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないものとして、aまたはbに該当するものであること。
(a.2025年度の目標基準値(JIS C 9220 年間給湯保温効率または年間給湯効率(寒冷地含む))+0.2以上の性能値を有するもの、または、b.おひさまエコキュート)
C要件:
ネットワークに接続可能な機種で、気象情報と連動することで、停電が予想される場合に、稼働を停止しない機能を有するものであること。
③撤去加算額
■対象となる期間
●工契約期間:着工日以前
●着工期間:2024年11月22日以降
●交付申請期間:申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで
●交付申請の予約期間:申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで
より詳しく給湯省エネ2025事業を知りたい方は下記リンクをクリックしてください。